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スタイル ここでは最初に考えるべき戦いのスタイルについて決めることをお勧めする。 強くなるための道標は、概ね以下の流れになると思われる。 ただ、格闘ゲームに一般論は無いので、下の過程もひとつの指標に過ぎない。 コンボ→対空=ダッシュ止め=起き攻め→確定反撃→ミス待ち=対応→対応攻め 簡単に説明すると、格闘ゲームである以上は最初はコンボを覚えることがスタートラインだ。 次に、対空を覚えることが第二課題。 ダッシュ止めが第三課題。 そして、そこから得られる起き攻めのチャンスを活かすこと。 ケンならではの確定反撃を覚え実践すること。 ここまで来ると、相手のミスの量と自分のミスの量の戦いになる。 ミス待ちをスタイルとして出来てきたら、勝てない相手が必ず出てくる。 そう、このレベルになると、相手はミスらない。あっても10回に1回程度だろう。 そこから、対応、攻めの模索が始まる。ここが真のスタートラインだ。 攻め 性格が強気、攻撃的、プライドが高いなどの特徴を持った方が向いている。 相手の対応に先手を打ち、返し手を出させずに瞬殺することも可能。 このスタイルは非常に攻撃的で、反面ダメージを追うリスクも高いが、 速い展開を習得すれば相手の思考がついていけないほどの速度で攻め立てることが出来る。 このため、ある程度習熟すると、パーフェクトも散見されるようになる。 ただ、攻めは対戦全体の読み合いをかなり把握していないと出来ないスタイルであるため、習得するのは難しい。 基本的に対戦相手依存の対応となるため、初見相手に安定しない。 しかし、攻め型で負けても後悔は少なく潔く負けを認められることが多いだろう。 個人的には格闘ゲームのスタイルの最終形だろう。 対応 性格が論理的思考を好むならば対応型が向いている。 相手のダッシュ、ジャンプなど接近手段を封殺する。 攻めるときは低いリスクのみを取り、基本は相手のミス、愚行を咎めていく。 焦れた相手がさらにリスクの高い行動をした時に、後の先を取り最大コンボを叩きこむ。 最終的に、相手に打つ手なし、と思わせたら勝ちである。 何も出来ないという思考に支配された相手は、まさにゲーム内でもレバーをニュートラルにしてしまうだろう。 ケンというキャラを使えばある程度、簡単に相手の行動すべてにリスクを追わせて、さらに取れる行動を制限することができる。 個人的には対応型をある程度目指してから、攻め型に転向して頂くと世界が変わるし、対応の経験が攻めに活かせるのでおすすめしたい。
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最終更新日時:2023-08-27 20 11 31 (Sun) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2014/01/08 引退 - エリア適性 選手情報 6 6 7 フルネーム ディオニシス・ユーキリス 4 4 4 肩書き パルテノンの核弾頭 3 3 3 国籍 ギリシャ 2 2 2 ポジ FW 1 年齢(1期) 28歳 区分 モデル ゲオルギオス・サマラス 銅 タイプ ポストプレイヤー 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 6 10 9 2 6 A 2期目 9 6 9 8 2 6 B 3期目 8 6 9 7 2 6 B 4期目 7 5 9 7 2 6 B 5期目 7 5 9 6 2 6 B 6期目 6 4 8 6 2 6 B 7期目 3 1 4 3 2 6 B 8期目 0 0 0 0 2 6 B PK FK CK CP 3 3 1 5 在籍 知性 感性 個人 組織 1~4期 0 0 0 0 5~6期 0 0 0 1 7~8期 0 0 0 2 堅守を誇るギリシャの最前線に君臨する攻撃の核。 堅実なポストプレーに加えて、大柄な体型ながら敏捷性にも優れウイングとして起用されることも多い。 同じギリシャ人FWのアリストテレスと似たプレースタイルの持ち主でもある。 ▲上へ ワールドスカウト第1弾 限定選手(2014/06/13~06/20) エリア適性 選手情報 フルネーム ディオニシス・ユーキリス 肩書き 国籍 ギリシャ ポジ FW 年齢(1期) 区分 モデル ゲオルギオス・サマラス タイプ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 6 10 4 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 7期目 PK FK CK CP 知性 感性 個人 組織 ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント
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※回答者がプレーしているボンバーマンシリーズは、基本的にスマホアプリ「対戦!ボンバーマン」もしくは、Switch/PS4/Steam/XboxONE版「スーパーボンバーマンR」です。 回答日:2018/09/12 回答者:いざや ①火力把握はできるか? 少しはできる。 ②プレー時に相手と自分のキャラを見る比重 自分6 相手4 ③自分と相手の位置関係をどれくらい意識しますか? 結構意識する。相手より中央に位置取ることと相手より先行できるような位置取りをなるべく心掛けてる。 ④(タイマン)盤面全体を意識するか、それとも画面を分割・区切って見ているか フィールド全体を意識できる程視野が広くないからどうしても分割して見るしかなくなる。 ⑤自分が特殊アイテム不所持の時、受け身になるか、それともあえて攻めるか 相手のプレースタイルによる。相手が攻撃寄りのプレースタイルならカウンターを狙う。 相手が守備寄りのプレースタイルならなるべくリスクのない範囲で攻める。 テロも狙うかもしれない。 ⑥一番やりにくい相手のプレースタイルは?(攻め、受け、バランス、チキン) バランス。先を読むのが比較的難しい。 ⑦操作ミスをする際、どんな時にどんな風にやらかすか ゼロロナする時、思ったより指が動いてなくて安地まで行けず自爆するのは結構ある。 ⑧自分が意識外(うっかり)になりやすい相手の攻めのパターンは? 普段あまりしないけど、たまに蹴り誘爆、ディレイするような攻めのパターン ⑨相手に合わせてプレースタイルやプレーの内容を変えるか、それとも自分を基本軸に、自分の形での戦い方に最善を求めるか 多分前者。相手が攻撃寄りの人なら自分はあまりボムを置かずカウンターを狙うようにしてる。 相手が守備寄りの人なら積極的にボムを置いて攻撃を仕掛けるようにしてる。 相手がバランス型ならあまりリスクのないようにボムを置き、様子を見てその時決める。 ⑩ここにこうくるからこうすると予測するタイプ、または割り切って相手のプレーに合わせて後手に回るタイプ、その他 難しいけど多分前者。基本的には相手の先の行動を予測して動くけど、 相手が撒いてきたら把握力殆どないからどうしても後手に回ってしまう。 予測外の攻めをされる時も後手に回ってしまう。
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マーシャルアーツ ピットファイター シャドウスキル ワンダーランド クリエイテッド ミスティック アンノウン マーシャルアーツ いわゆる「格闘家」を表現するファイトスタイルです。 現存する格闘技――空手、柔道、キックボクシング、中国拳法、総合格闘技、etc...――のほとんどがこのスタイルに属するでしょう。 イロモノが多いCPUにおいて、もっとも「真っ当な」スタイルだと言えます。 洗練され体系づけられた彼らの技量は、なんでもアリの世界でも十分に通用しうるものです。 [格闘ゲームで例えると…] リュウ(ストリートファイターシリーズ) アキラ(バーチャファイターシリーズ) 天童凱(武力-ONE) ピットファイター 「ストリートファイター」を表現するファイトスタイルです。 文字通りアンダーグラウンドでの賭け試合を生業にしている者もいれば、単に喧嘩が強いだけ不良もいるでしょう。 性格的な理由でジムや団体に属せない跳ねっ返りも含まれます。 CPUでは彼らを実戦慣れした危険な喧嘩屋として扱います。相手を追い詰めてからの容赦なきラフファイトは侮れません。 [格闘ゲームで例えると…] テリー・ボガード(餓狼伝説シリーズ) 丹波文七(餓狼伝 Breakblow Fist or Twist) カトー(ピットファイター) シャドウスキル 武術の本来の姿――「殺人術」を極めたことを意味するファイトスタイルです。 マーシャルアーツが武術の表側とすれば、シャドウスキルは武術の裏側を体現していると言えるでしょう。 古流武術や忍術、軍隊格闘技など「殺し」を前提とした流派の再現に向いています。 少年漫画によく登場する「一子相伝の暗殺術」もここに入るのではないでしょうか。 [格闘ゲームで例えると…] 豪鬼(ストリートファイターシリーズ) 七夜志貴(MELTY BLOODシリーズ) チップ・ザナフ(ギルティギアシリーズ) ワンダーランド 学生やアマチュアなど、専業ではない格闘家を表現するファイトスタイルです。 わかりやすいのは高校柔道などの学生ですね。 プロモーションのために格闘大会に参加したアイドルもいるでしょうし、料理格闘、茶道格闘など格闘技と全く無縁の分野から流派を「開眼した」人種も入るでしょう。 大変カオスなスタイルですが、それゆえ台風の目となる可能性も大きい訳です。 [格闘ゲームで例えると…] 春日野さくら(ストリートファイターシリーズ) 矢吹真悟(KOFシリーズ) ピエール・モンタリオ(ブレイカーズ) クリエイテッド 「被造物」の名の通り、目的のために「作られた」存在であることを示すファイトスタイルです。 主にロボットやサイボーグである事が多いでしょう。 ドーピングなどで「強化された」格闘家や巨大ロボットの操縦者もクリエイテッドとして扱われます。 彼らに「普通の」人間としての基準は当てはまりません。 痛みを感じないかのような耐久力や、奇想天外な動きは対戦相手の脅威となりうるものです。 [格闘ゲームで例えると…] 壬生灰児(堕落天使) アリサ・ボスコノビッチ(鉄拳) 電光戦車(アカツキ電光戦記) ミスティック たとえば妖怪。言うなら悪魔。あるいは超人、魔法使い。そんな超自然的な者たちを表現するファイトスタイルです。 戦い方は千差万別ですが、総じて超常能力をメインとする事が多いようです。 手を伸ばし、火を吹き、瞬間移動を行う…彼らは「人間」と扱うにはあまりにも逸脱しており、漫画的な戦闘を再現するのに向いているでしょう。 その威圧感ゆえか、格闘ゲームではボス役に置かれることも多々あります。 [格闘ゲームで例えると…] ラスプーチン(ワールドヒーローズ) ムラクモ(アカツキ電光戦記) 一休(大江戸ファイト) アンノウン 格闘技のリングで闘うのは人間だけとは限りません。アンノウンはファイトスタイルの中でも最も混沌としたカテゴリです。 このスタイルで表現できる存在は「(人間以外の)動物」や不定形の異形たち、まさに正体不明の者どもです。 彼らは人間ではありません。二足歩行しているとは限りませんし、手足で殴ってくるとも限りません。 キャラクターによっては相手の姿形をコピーする者までいます。彼らはその特異性ゆえ枠にはまらないのです。 [格闘ゲームで例えると…] ペットショップ(ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産) アラクネ(BLAZBLUE) ダブル(スカルガールズ)
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スロープスタイル マウンテンバイクの競技のひとつ。 下りメインの地形に、ドロップオフ、ウォール、ジャンプ台、ラダーなどの様々なセクションが置かれ、そこで技をきめながら下り、技の組み立てやスタイルをジャッジする。 スキーやスノーボードのスロープスタイルの影響を受け、近年大会が行われるようになった。 ウィスラーで行われる、クランクワークスのスロープスタイルのように、ダウンヒルコースのゲレンデで行われる。 レッドブルディストリクトライドのように、街中で行われるものもスロープスタイルの一種といえる。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス 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ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian 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メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「す」 自転車用語
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スタイル「兄貴」 文字通りガチムチスタイルである。尻を叩くと「アッー」と声を出すので存分に叩いてやるといい。
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47/169 ゲオルギアス 種族 聖獣 Lv 60 HP 100000 Gald 0 Exp 6400 斬撃 打撃 術撃 攻撃力 300 300 310 防御力 180 180 800 アイテム アワーグラス 100% ネイチャートパーズ 100% 防御行動 - 弱点 鋼体 半減 防御 属性 - - - - 出現場所 カレギア城 マオ評価 聖獣王ゲオルギアス。 アガーテ様の身体を使って復活したんだ。 炎も導術もとって痛いヨ。 攻略 設定画を見ると、かなりでかい。ゲーム画面では縮小表示されている。 やや分かりづらいが、常時中央のラインに居る。 上昇と下降を繰り返し、上空にいるときは炎を吐いたりビームを放ったりする。低空時にはレーザーを放ったり、術を使ってきたりする。 アクアストリーム以外の導術はすべて2属性であるため、チェック系だけでは軽減できない。よって、ガードがすごく大切になってくる。ゲオルギアスが術詠唱を始めたら、RGを高くしてからガードすると吉。RGが低いとヒット数の多い攻撃を受け切れないので、ガードする前にはある程度のRGを保つようにしよう。 秘奥義対策に、パラライチェックを装備したいところだが、残念ながらまだ売っていない。装飾品の引継ぎをしていない限り、護符による術攻撃の軽減は諦めた方がいい。 全員生きた状態で倒すことが非常に困難。オートキャラは術で死にやすいので、状況によっては仲間を放置して1対1の持久戦に持ち込むことも考えよう。 全員生かして戦闘終了を目指すなら、ゲオルギアスのHPを見計らって適当なタイミングで復活させよう。アニーを参戦させてレジスト・ヴィレを使わせると安全。ほとんどの攻撃を軽減できるだけでなく、秘奥義対策にもなる。 アイテムを使ってグレードが減るのが嫌なら、アニーを操作することを推奨。 術撃が通り辛いので前衛で削っていく。 ゲオルギアスの隣ラインから、隣接ラインに攻撃判定がある技で攻撃すると、こちらはダメージを受けづらい。錬術を併用しつつ、ヴェイグは裂破衝、ユージーンは旋風槍、ティトレイは樹砲閃でチマチマ攻めると安全。 自信があるのなら、正面からコンボを決めても良い。ただし、キチンと攻撃を受けきってから反撃しないと、大ダメージを受けかねない。 ともかくガードを主体にしないと始まらないので、今までガードを疎かにしていた人は、それを意識してみよう。 チャージも重要。RGを上げ下げしやすいようにチャージ系の宝石を装備するのも良い。 どういうわけか、稀にローテーションが乱れる。 下降しながらブレスやビーム、上昇しながら導術やレーザーぶっ放したりと・・・。 敵HP半分以下の時にこの状態になると大惨事になる。 館のゲオルギアスをご覧になりたければゲオルギアス完全体をどうぞ。 名称 範囲 解説 アクアストリーム 小範囲 水の導術。危険度は最も低い。ヒルダの詠唱では濁流です。「清浄なる水、穢れを祓え!」 ゲイルスラッシュ 全ライン中範囲 暴風導術。風&闇属性。範囲攻撃、高威力。「烈風よ、全てを切り裂け!」 ネガティブゲイト 中範囲 空間導術。闇&炎属性。範囲攻撃、超高火力。範囲内均等に超高火力なため、かなり危険。「貪欲なる闇に引き裂かれるが良い!」 ブレイジングハーツ 全ライン広範囲 熱波導術。炎&風属性。広範囲、超高火力。威力と範囲を兼ね備えているため、これもかなり危険。「焼き尽くせ、灰燼となるまで!」 グランドダッシャー 1ライン 結晶導術。地&光属性。超高威力。1ラインなので避けるのは容易い?「引き裂け!大地もヒトも!」 ディバインセイバー 超広範囲 神聖導術。光&水属性。最後の雷のみ超高威力なので、これだけはガードするか避けよう。回避は簡単。「死して裁かれよ、断罪の稲妻に!」 セベラティ・オーバーロード 全体 一定時間経過で使用の聖獣王の秘奥義。光属性。PSP版ではカットインがついた。「小さき者どもよ、我に歯向かう愚を知れ。さらばだ。永遠の真実と共に滅びよ!」 (極太レーザー) 中央ライン 下がってきたときに撃ってくる高威力レーザー。 (四散ビーム1) 全ライン広範囲 上がっていったときに撃ってくるビーム。範囲が広いからガード。手前にライン移動させられる。遠方攻撃で威力が高い。術使いは注意。 (四散ビーム2) 全ライン広範囲 HP2分の1以下になるとこちらを使用。遠方と自身の足元を同時に攻撃。フィールドの真ん中にいると当たらない。1と同じく手前にライン移動させられる。 (ファイアブレス1) 全ライン広範囲 上がっていったときに吐いてくる火炎。こちらも範囲が広いので注意。近くにいれば当たらない。 (ファイアブレス2) 全ライン超広範囲 こちらも同じ状態のとき吐いてくる。自身の近くに炎を吐きそこから徐々に遠方へ範囲が移動していく。故に近くにいても当たる。 拡散ファイアブレス 全ライン広範囲 HP2分の1以下でかつ上にいるときに使用。2回1セットなので使用後は下に降りてくる。最初は近くにいれば当たらないが2波目は近くにいてもいくらか当たる。
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登録日:2016/02/09 Tue 04 37 48 更新日:2024/06/29 Sat 22 41 57NEW! 所要時間:約 27 分で読めます ▽タグ一覧 GER GOD_EATER GOD_EATER_RESURRECTION PS PS(PlayStation)ではない いっぱい食べるよ もぐもぐ ゴッドイーター パックンチョ プレデタースタイル 便利 捕喰形態 立場のない太刀牙 謎の穿顎バグ 金銀パールプレゼント 実戦では微塵も役に立たない 高台チャージ捕喰小ネタの出し方講座 (アップデートVer.1.30時点) ※ 治 っ て ま せ ん (1)ぶら下がれる高台に登ります (2)端を背に、はみ出し気味に立ちます (3)その端っこでチャージします (4)溜め動作の過程で後退します (5)後退すると落ちてぶら下がります (6)ボタンを放しても溜めは続きます (7)ぶら下がったままチャージ完了です こ ん な ふ う に な り ま す 喰 ら え 意 の ま ま に P R E D A T O R S T Y L E 本項目ではゲーム作品『GOD EATER RESURRECTION』における新システム要素「プレデタースタイル」及び、それに付随する「制御ユニット」についてご説明致します。 なお、発売中の『GOD EATER RESURRECTION』のネタバレが多少なりともございます。 毎度のことながら閲覧の際はご注意ください。 ≫捕喰について アラガミのオラクル細胞を取り込むことで、 自身の戦闘能力を向上させる(バースト)ための行動。 このために神機がとる形態を、その外見から 捕喰形態(プレデターフォーム)と呼ぶ。 ≫捕喰の種類 △ボタン長押しによるチャージ捕喰 Rボタン+△ボタンによるクイック捕喰 攻撃中にRボタン+△ボタンによるコンボ捕喰 ステップ中にRボタン+△ボタンによるステップ捕喰 空中でRボタン+△ボタンによる発動する空中捕喰 の5種類が存在する。 後者二つはある程度の習熟が 認められた神機使いに対して使用を許可される。 ≫プレデタースタイル 捕喰形態の挙動、性能をコントロールする 神機の形態制御プログラム。 一定以上の戦果を上げた神機使いは その調整を自身で行うことを許可され、 チャージ捕喰用 クイック捕喰/コンボ捕喰/ステップ捕喰用 空中捕喰用 の3グループ存在するプレデタースタイルを 各捕喰行動に自由に設定できる。 ≫制御ユニット 神機の基幹部にあるオラクル細胞を制御するパーツ。 ターミナルでプレデタースタイルにセットすると、 そのプレデタースタイルで捕喰・バーストした際に 様々な効果を発動させる。 制御ユニットにはランクがあり、 プレデタースタイルの限度を超えるランクのものは セットすることができない。 持続型の効果はバースト終了まで有効。 同名の制御ユニットは重ねがけ無効である。 ――NORNデータベースより 「プレデタースタイル(PS)」は、『GOD EATER BURST』の更なるリメイク改修版『GOD EATER RESURRECTION』から導入された新たな戦闘システムであり、本作最大の特徴である。 これまで受け継がれてきた「チャージ捕喰」「コンボ捕喰」に加え、ニュートラル状態からすぐ捕喰出来る「クイック捕喰」、ステップから移行する「ステップ捕喰」、そして空中で発動する「空中(エア)捕喰」の三カテゴリが追加されており、プレイヤーに膨大な戦いの選択肢を与える。 ライジングエッジやパリングアッパー、チャージグライドなど各種の特殊行動に似たものもあり、それらをあらゆる武器種と組み合わせることが可能となる。 捕喰形態の総称である「プレデターフォーム」に対し、「プレデタースタイル」はその捕喰形態を独特に変化させ、その挙動を制御するためのプログラムのことだそうな。ややこしい。 これらのカテゴリにはそれぞれに対応したPSを選択可能になっており、更にその設定したPS毎に、捕喰によって発動する特殊効果を秘めた「制御ユニット」がセット出来る。 GEシリーズ恒例の無料アップデートには数多くの新たなPSが含まれており、続々とその数を増やした。 中にはカラーバリエーション(勿論通常と異なる特殊効果付き)も実装され、公式twitterのキャンペーンで金銀パールプレゼントなんかもやらかしていた。 何なの? 洗濯洗剤なの? ブルーダイヤのキャンペーンなんて今時の若者は知らないよ? なお、個別の説明で後述するが、やはりこれらのPSにもバグは発生しており、異次元を捕喰したり、上記の高台ぶら下がりチャージは元はその後地上に降りてもプレデターが神機にくっ付いたままなのが半端に直ったものだったりしている。 今後更に改善されるかもしれないけれども、うん、結局、治して貰えなかったんだ…… チャージ捕喰 無印からのお家芸を昇華し、新たに発展を遂げた溜め捕喰のPS。 総じて発動に時間が掛かるタイプである故に、成功すれば最も高い効果を発揮してくれる。 ニュートラルの状態から△を長押しして使用する点は今までのGEと何ら変わらない。 制御ユニットの識別色は赤。 汎用捕喰形態・壱式 神喰いの基本はバーストだ。> バーストゲージ上昇量:100% 捕喰時弾丸獲得数:3 対応制御ユニット:ランク3 最初から使用することが出来るプレデタースタイルにして、神喰らいの原点たる捕喰形態。 BURST以降の性能そのままに、最初から最高ランクの制御ユニットを装備可能なオーソドックスタイプ。 GE2及びGE2RBでは各近接装備毎に異なる形態のコイツが用意されていたが、GERでは一種類のみ。 ちなみに地味に攻撃力が高い。うん、特徴はそれだけ。 超広範囲式・ミズチ 俺の神機は、死んじゃいなかった……!> バーストゲージ上昇量:60% 捕喰時弾丸獲得数:2 対応制御ユニット:ランク3 三つ首の大蛇の如き巨大な捕喰口を出現させ、目の前を扇状に幅広く長大に壁も越えて喰らうPS。 チャージが若干速く、使い勝手も良いが、その反面捕喰のボーナスが低い。 GER制作中の早い段階で存在が公表されていたため、このガッカリ具合から強化を望む声が上がった。 レベル3の制御ユニットを手軽に、かつ頻繁に発動させるにはもってこいだが後述の「ディオネア」がそのポジションを持って行ったため、現在はより効果の高いPSが選択される傾向にある模様。 アニメにも登場し、カムランを撃退する武勲を挙げた。決まり手は押し出し。おい、捕喰しろよ。 難易度3「レッド・アンタレス」クリアで解放。 NPCではドイツの縞々さんが使用している。 濃縮放出式・カーネイジ てめえの血の色 見せてみな!!> バーストゲージ上昇量:100% 捕喰時弾丸獲得数:0 対応制御ユニット:ランク3 特記事項:捕喰成功時に濃縮アラガミバレットLv3を射出 猛禽の頭部を思わせるプレデターを形成し、捕喰後に銃身を口から伸ばして捕喰弾を発射する。 射出するアラガミバレットの種類は捕喰したアラガミと銃身カテゴリで決定される。 近接と銃身の属性の相性・捕喰した部位・バレットを当てる部位の全てが噛み合うと素敵な攻撃力を発揮。 性質上最も捕喰後の硬直が長く、バレット射出の向きも正面固定で変えられない。 残念ながら制御ユニット「捕喰弾丸撃ち切り強化」との併用は出来ない。 しかしながら捕喰成功の瞬間に「一撃強化・バレット」を発動するとなかなかな高威力を叩き出す。 難易度10「蒼穹の真月」クリアで追加。 臨界解放式・天ノ咢 目覚めろ、その魂> バーストゲージ上昇量:100% 捕喰時弾丸獲得数:3 対応制御ユニット:ランク3 特記事項:捕喰成功時に自身をフルバースト 大あくびをするかのように狼の捕喰口を顕現させる象徴的なPS。 背部にはフェンリルエンブレムの狼髑髏を模した紋様が生じ、神機使いの社畜さを強調する。 特殊効果として捕喰成功時にバーストレベル3を発動するため、ソロプレイの頼れるお供となる。 チャージ・捕喰動作共に極めて重たく長く、確実に発動するにはホールド時かダウン時など工夫が必須。 その分攻撃力がやたらと高く設定されており、「ハイドアタック」と組み合わせるだけでも強力無比。 難易度6「希望」クリアで入手。 突撃疾走式・ベンディガー 疾走する本能> バーストゲージ上昇量:100% 捕喰時弾丸獲得数:2 対応制御ユニット:ランク3 特記事項:捕喰開始時~捕喰成功時まで自身に鋼体付与 ゼットンか何かの頭部めいた一対の角を持つ見た目に、背部に推進機構を備えた怪獣系プレデター。 モチーフはたぶん雄牛。闘牛ということだろうか。 チャージ後、捕喰行動中は多くの攻撃に対して怯むことなく突き進み、喰いながら轢き殺す。 アラガミバレットの取得数はイマイチだが、敵を選ばずに比較的確実にバースト出来るのが強み。 地味に段差や傾斜や障害物に弱く、捕喰中に何かに衝突するだけで行動がリセットされることも。 DLC追加ミッション「謝肉祭」クリアで入手。 支援治療式・オルカ 唯一の回復捕喰・オルカのお披露目だ。諸君、派手に行こう> バーストゲージ上昇量:50% 捕喰時弾丸獲得数:1 対応制御ユニット:ランク3 特記事項:自分以外のメンバー用の回復オラクルをその場に1つ設置。最大設置可能数3 触角のある水棲生物のようなプレデターを召喚し、捕喰に成功すると回復オラクルを設置する。 この回復オラクルは回復弾と同様に自分には効果がなく、設置地点はマップに表示されない。 劣化版とはいえ回復柱を無限に使えるようなもの。 バースト時のボーナスは控えめな点も含めて完全に支援特化のチャージ捕喰である。 名実共に癒し系PSとしてインフラモードでも人気のレプンカムイくん。 DLC追加ミッション「スピリトゥス」クリアで取得。割とつらい。 超広範囲改式・カガチ 紫色で強いミズチ> バーストゲージ上昇量:100% 捕喰時弾丸獲得数:3 対応制御ユニット:ランク3 プレイヤーからの声に応えたのかどうかはともかく、前述の「ミズチ」の強化版。 溜め時間は長くなってしまっているものの、バーストボーナスはようやく「壱式」と同等に。 それ以外の変化は皆無。「ミズチ」と同様に使い勝手の良い部類となっている。 DLC追加後、五つ以上の緊急任務をSSSランク以上でクリアすれば解放される。とてもつらい。 壱式・紛紅(まがいべに)/天色(あまいろ)/黄支子(きくちなし)/躑躅(つつじ) その手は喰わない、もとい桑名の焼き蛤です!> バーストゲージ上昇量:80% 捕喰時弾丸獲得数:3 対応制御ユニット:ランク3 特記事項:全メンバーに対し、各色毎に対応する非物理属性攻撃補正に「+◎」付与 「壱式」のカラーバリエーション+非物理四属性付与効果付き。 捕喰成功時、全員の近接・銃撃に一段階分の属性効果を付与するが、同種の効果の重ね掛けは無効。 元の攻撃属性に無い場合は「◎」、「◎」なら「◎◎」、「◎◎」なら「◎◎◎」となる。 DLC追加ミッション「唐獅子牡丹」「スノードロップ」「ディスジャンクション」「曼珠沙華」のそれぞれをランクSSSでクリアすれば獲得出来る。 連結解放式・金ノ咢 叩き込め 希望の一撃を!> バーストゲージ上昇量:10% 捕喰時弾丸獲得数:1 対応制御ユニット:ランク3 スタミナ消費量:100% 特記事項:自分以外のメンバー全員がフルバースト 金ぴか仕様の「天ノ咢」。今度は自分以外をバーストレベル3にしてしまう。 この仲間絶対フルバーストさせるマンくんだが、難点は長い溜め時間とゲージ上昇量と息切れ。 自身のバーストゲージ上昇量も極少なので、非バースト状態から使うと間違いなく自分だけバーストが解除される。 「皆! 俺の力を貸すぞ!! うおおハァハァ」「でかした!」「さすがアルファ1だぜ!」「凄ェ!」 ……正直言って、普通にアラガミバレット溜めて受け渡した方が苦労しない。 DLC追加後より、難易度6「希望」クリアで取得。 クイック・コンボ・ステップ捕喰 最も種類が多く、バースト維持のために最も多用することとなるPS。 一部を除いてモーションが極めて速く、頻繁に繰り出すのに適している。 ニュートラルから捕喰するクイック、近接形態から捕喰するコンボ、ステップから捕喰するステップの地上PS三種類が全て同じカテゴリ内に収まっており、三枠全てに同じPSを設定することも可能。 組み合わせにはプレイヤー自身の個性や好みが激しく反映される……はず。 制御ユニットの識別色はそれぞれ白・黄・緑。 汎用捕喰形態・弐式 クソッタレな安定感> バーストゲージ上昇量:60% 捕喰時弾丸獲得数:1 対応制御ユニット:ランク2 GEBではコンボ捕喰、GE2以降からはシールド展開後からも出せるようになったプレデター。 最初から使用可能なPSとして、コンボ・クイック・ステップでは最も基本的なPSとなっている。 バースト時の硬直は「壱式」と全く同じなので、やや敵の反撃に遭いやすい。 高機動離脱式・ゼクスホルン どうした? アラガミと言えども追い切れないか!> バーストゲージ上昇量:35% 捕喰時弾丸獲得数:1 対応制御ユニット:ランク2 前面に張り出した推進機構から喰ったオラクルの一部を噴出して即座に後方へ離脱することの出来るPS。 元から持っているオラクルやスタミナが減ることはなく、リーチ・捕喰モーションは「弐式」と同じで出しやすい。 バックステップする分、隙を減らせるし敵の攻撃を回避出来るし、硬直も少ない。 ただしステップ一回分よりやや長く後退するため、即座に攻撃を再開しにくいという面もある。 難易度3「レッド・アンタレス」クリアで取得。 旋転全方位式・太刀牙 闇の色を集め纏う オーラのように> バーストゲージ上昇量:70% 捕喰時弾丸獲得数:1 対応制御ユニット:ランク3 巨大な剣の形をした捕喰口をメリメリと生やし、振り回し、広範囲を薙ぎ喰らう。 チャージ捕喰のように溜めを要し、「溜め時間短縮」で短くしてもその差は微妙。 非常に隙が大きく硬直も長く、おまけにキャンセルも出来ない。運用は困難を極める。 同カテゴリのPSの中では貴重な高ランクの制御ユニットを発動出来る唯一のPS……だった。 先生大変! ディオネアくんが転校してきてから太刀牙くんが息してないの!! 難易度4「暴風の洗礼」クリアで入手。 NPCではブレンダンが使用する。隙はやはり大きい。 瞬発高速式・疾風 文字通り――疾風の如く!!> バーストゲージ上昇量:40% 捕喰時弾丸獲得数:0 対応制御ユニット:ランク1 ミニ弐式、というかプチ弐式、いやリトル弐式と言うべきか。かわいい。 捕喰後は即座に各種行動に移ることが出来て、バーストゲージ上昇量もなかなかで使いやすい。 アラガミバレットを入手出来ないことだけが唯一の欠点と言えるものの、実用性は一線級。 制御パーツに「JGST大回復」「JGOP大回復」を据えると敵の反撃にジャストガードで対抗可能。 難易度5「修羅の宴」クリア後から使用できるようになる。 NPCではレンが使う。 連続乱撃式・メビウス 裏も表もない『無限の輪』! “オラクル細胞”でなら作れる!> バーストゲージ上昇量:15% 捕喰時弾丸獲得数:0 対応制御ユニット:ランク1 特記事項:R+△追加入力で連続して発動可能。捕喰成功時にゲージ増加・更に追加入力可 無限に表裏を繰り返すメビウスの輪のように、追加入力で無限に捕喰することが出来るPS。 入力から発動までの間隔が極めて短く使いやすいけれども、使い続けると確実に反撃を喰らう。 硬直自体は疾風よりも短くなっている。単体のゲージ増加なら疾風、連続使用ならメビウスか。 地味に全方位をカバーしているため、多少狙いがそれても問題ないのは利点。 ただし連続で喰い続けるにしても攻撃力は低く、捕喰弾も手に入らないのがネック。 難易度6「コールド・ダムゼル」クリア後に入手。 対地強襲式・獄爪 「銀爪とチェンジで」だって? そんな、ひどい……> バーストゲージ上昇量:50% 捕喰時弾丸獲得数:1 対応制御ユニット:ランク2 先端に鉤爪のある触手状の捕喰口を形成、前方に宙返りして真下を捕喰し、着地と同時にバースト。 チャージスピアのバックフリップの逆のモーションになる。 移動範囲が大きく弓なりで、敵の攻撃を飛び越えつつ捕喰出来……たり、出来なかったり。 正直癖が強すぎて、慣れないうちは苦労すること請け合い。 捕喰行動中は「太刀牙」と同じくキャンセル不可能だが、こちらの方が隙は少ない。 後にアラガミバレット取得に特化したカラバリ版が登場し、立場を取って代わられた。 難易度5「修羅の宴」クリアで解放される。 NPCではシュンが使用する。なんか着地時に被弾が多い。 高機動突進式・シュトルム 俺の捕喰は嵐を呼ぶぜ!> バーストゲージ上昇量:40% 捕喰時弾丸獲得数:1 対応制御ユニット:ランク2 発動した瞬間にスタミナを消費し、背部の推進機構からこれまたオラクルを噴出して突進する。 「嵐」の名を冠するだけに突進の速度は随一。さあ嵐を! 巻き起こそうぜ! 捕喰に成功すればその場でバースト。敵の間合いに飛び込むので、即座に離脱すべき。 「シュトルムで突っ込んでゼクスホルンで離脱」も一考の価値ありだが、後にセットにもなった。 難易度2「ラット・トラップ」クリア後よりステップ捕喰と共に解禁。 高速滑走式・鮫牙 スライディング捕喰、アクセラレーション!> バーストゲージ上昇量:40% 捕喰時弾丸獲得数:1 対応制御ユニット:ランク1 鮫型の捕喰口を形成し、OPやキュウビ討伐時のアリサのような体勢でスライディングをかます。 同じ突進系の「シュトルム」との違いは、アラガミを貫通して止まったところでバーストする点。 制御ユニットも低ランクのものに限られ、選択肢を大幅に狭まれる。 捕喰行動開始から完了まで一定距離を進み続けるため、その間に複数のアラガミを捕喰することも可能。 スキルに「アスリート」(全行動のスタミナ消費軽減)が付いていると何故か移動距離が延びる。 難易度4「暴風の洗礼」クリアで入手。 NPCではアリサが使用する。最初から。ずるい。 対空飛翔式・翔鷹 アナグラ出身 神機使いです お前をブッ殺して次の難易度へ行きます> バーストゲージ上昇量:40% 捕喰時弾丸獲得数:1 対応制御ユニット:ランク2 翼状の捕喰器官を広げ、斜め前方へ跳び上がるPS。空中でバーストする。 ショートのライジングエッジに似たモーションだが、斜めに跳ぶので飛距離が長い。 空中でのコンボに繋げるも良し、空中捕喰に繋げるも良し。選択の幅を広げてくれる。 移動範囲が地味に広く、敵に張り付いて定点攻撃を仕掛ける戦法には向いていない。 難易度6「コールド・ダムゼル」クリアで解放される。 強襲離脱式・ドランク 希望とは目の前にある道 どこかにいけると信じよう> バーストゲージ上昇量:30% 捕喰時弾丸獲得数:1 対応制御ユニット:ランク2 端的に言えば「シュトルム」+「ゼクスホルン」。突進し、喰い、離脱する。これに尽きる。 モーション元より低いゲージ上昇量以外は全く同じで、両者の良いとこ取りと言ったところ。 …と言いたいところだが、離脱時の移動距離は「ゼクスホルン」より短く、スタミナも消費するため過信は禁物。 これが追加されたことによって、前述の併せ技に対して設定するPSに余裕が生まれることとなった。 「疾風怒濤(嵐と大波)」と意訳される「シュトルムウントドランク」だが、実際は「嵐と衝動」という意味。 DLC追加後、ミッション中、敵に一撃2000以上のダメージを与えてクリア後に解放。どうやって出せと。 対空跳躍式・昇瀑 まぼろしのプレデタースタイルがなんとタダでてにはいる!> バーストゲージ上昇量:35% 捕喰時弾丸獲得数:1 対応制御ユニット:ランク2 「翔鷹」の垂直ジャンプ版。より一層ライジングエッジっぽくなった。 ゲージ上昇量が若干抑え目にされてしまったが、空中でも定点攻撃を続けやすくなっている。 DLC追加後、ミッション中、敵に150回以上のクリティカルヒットを与えてクリア後に取得。きっつい。 対喰反応式・ディオネア 魅惑の香りで神々を誘い 花弁の奥の地獄から 新たな力を生み出すがいい> バーストゲージ上昇量:10%(通常)/100%(カウンター時) 捕喰時弾丸獲得数:0(通常)/3(カウンター時) 対応制御ユニット:発動不可(通常)/ランク3(カウンター時) 特記事項:敵の攻撃をタイミングよく受け止めることでそのダメージとその後の怯みを100%カット まさかまさかのパリング捕喰。防御力の変わらないただ一つの扇風機。 普通に使うだけならほぼ全く何も起きないが、敵の攻撃を防いだ時、怒涛の演出とその真価を発揮する。 このPSを使って攻撃を受けた瞬間のみ、全方向からの攻撃を無効化し、バースト開始まで鋼体を付与するのだ。 これが追加される前までは同種唯一のランク3PSであった太刀牙を完全に亡き者にした罪作りなPSである。 クイックか、危ない時にチャージをキャンセルしてからのコンボに据えるとより一層便利。 捕喰範囲は前方に広く発生するが、突進を正面から受け止めると敵が通過してしまい、捕喰できないこともある。 なお、「ディオネア」とは「Dionaea muscipula」のこと。ハエトリグサである。 DLC追加ミッション「バンダースナッチ」クリアで入手。バルファ・マータがめんどくさい。 対地強襲特殊式・銀爪 もっと大量に――捕喰したくはないか、神機使い> バーストゲージ上昇量:35% 捕喰時弾丸獲得数:3 対応制御ユニット:ランク2 「獄爪」のモーションで溜めも必要としない、同種の中で破格の捕喰弾獲得特化PS。 制御ユニットのランクもそのままで、少なくなったゲージ上昇量が捕喰に拍車を掛ける。 よって「捕喰時弾丸入手量増加」との相性は抜群に良く、同名のユニットとスキルを併せれば一度に五つものアラガミバレットが手軽に手に入るため、「捕喰弾撃ちきり強化」で一気に吐き出す場合にもお得。 DLC追加後より、難易度6「希望」クリアで解放。 空中捕喰 空中で発動するPS。滞空・対地・滑空・落下など、様々な捕喰行動が空中で使用可能。 一部を除いて瞬発力に富み、硬直も短めなので即座に次の行動へ移れる。 ショートブレードを装備している場合はエアリアル・ステップからも発動出来る。 制御ユニットの識別色は青。 滞空近接式・レイヴン 手こずっているようだな。クチバシを貸そう。> バーストゲージ上昇量:40% 捕喰時弾丸獲得数:1 対応制御ユニット:ランク2 烏を模した捕喰口で素早く眼前を啄ばみ、バースト後も即座に行動可能なPS。 最大の特徴は空中コンボをリセットし、コンボとこいつを繰り返すことで延々と滞空出来ること。 しかしながら一度でも捕喰を外すと問答無用で落下する点には注意が必要。 しかも使う度に徐々に落下していき、少しずつ目当ての部位から離れてしまう。 難易度2「スノー・ボール」クリア後から空中捕喰と同時に解禁。 みんなの兄貴大森タツミをはじめ、数名のNPCが稀に使用する。 滑空穿孔式・穿顎 いけ! その牙で神々を砕け!> バーストゲージ上昇量:60% 捕喰時弾丸獲得数:1 対応制御ユニット:ランク1 大口を開くようにプレデターを形作り、斜め前方へ敵を喰らいながら直滑降する。牙突弐式。 ショートやスピアの空中△とほぼ同じ感覚で使用出来、速度も高く滑空距離も長い。 発動出来る制御ユニットは乏しいが扱いやすさとゲージ上昇量が絶妙にマッチしており、単純に移動手段としても利用できる。 現在は改善されているが、かつては壁際や狭所などで異次元を超えてアラガミを捕喰するバグが存在した。 難易度3「レッド・アンタレス」クリアで入手。 降下圧殺式・パニッシャー You can get over. Over the clouds.> バーストゲージ上昇量:100% 捕喰時弾丸獲得数:3 対応制御ユニット:ランク3 無印から古参の多くの神機使いが待ち望んだ、OPでソーマが使用した空中捕喰の実装版。 空から真下へ向かって捕喰し、空中へ戻ってバーストする。 空中で長い溜め時間を要し、キャンセルも不可能だが、その分大きなリターンを期待出来る。 中型種までなら溜め時に多くの攻撃を回避することも可能で、使い方次第では大型種の突進さえ避けられる。 カムランの尻尾を上手くかわし、丁度良く捕喰したけど、戻ってきた尻尾にブン殴られたりな。 難易度9「龍虎の牙」クリア後から使用可能に。 ゲーム中でもソーマが多用する。 滞空滑走式・飛燕 見かけでアラガミを判断しない方がいい……死ぬことになる!!> バーストゲージ上昇量:60% 捕喰時弾丸獲得数:1 対応制御ユニット:ランク1 見た目も使い心地も空中版・「鮫牙」。PCの姿勢だけは「シュトルム」と同じ。 空中で敵をすり抜けながら捕喰するため、離脱ならともかく連続攻撃には向かない。 DLC追加後、ミッション中に10回以上の結合崩壊を達成しつつクリアで取得。かなりつらい。 浮遊離脱式・ガイスト バーストだけど……命、燃やすぜ!!> バーストゲージ上昇量:45% 捕喰時弾丸獲得数:1 対応制御ユニット:ランク2 見た目も使い心地も空中版・「ゼクスホルン」。PCの姿勢は「レイヴン」に準拠。 ちなみに「ガイスト」とは幽霊(ゴースト)のこと。「ポルターガイスト」とか言うもんね。 これを使うことでシュトルム→コンボ→昇瀑→空中コンボ→ガイストなどの長ったらしい連係も可能になる。 DLC追加後、属性「◎◎」の装備を五種類以上所持していればアナグラで取得。わかりにくい。 対地旋回式・霞ノ扇 あんなサバイバル追加しやがって! 変態公式が!!> バーストゲージ上昇量:50% 捕喰時弾丸獲得数:1 対応制御ユニット:ランク2 広大な扇状の捕喰口で空中から地上を広範囲に薙ぎ払うPS。 「レイヴン」と同じく空中コンボをリセットする性質があり、しかも使う度に上昇する。 「霞の扇」とは本来は能の型の一つ。「霞扇の術」という忍術も実在する。アイエエ! 取得するにはDLCサバイバルミッション「夢幻抱擁」(時間制限あり)をクリアしなければならない。 滞空近接特殊式・真珠烏 捕喰して離脱? 駄目だ。オラクル寄越せ。> バーストゲージ上昇量:35% 捕喰時弾丸獲得数:1 対応制御ユニット:ランク1 特記事項:捕喰時オラクル吸収量超増大 アップデート1.20より追加。前述のレイヴンのカラーバリエーションにしてオラクル吸収特化仕様。 素のままでも40ものOPを回収し、最大レベルの「捕喰オラクル吸収量」を付ければ吸収量は二倍の80。 そして勿論「オラクル吸収量」「【B】オラクル吸収量」も付ければ最高で135にまで到達することに…… あまりにも強力なためか、インフラモードでは使用を忌避する声もある。 実装後の追加条件は難易度6「希望」をクリアすること。 制御ユニット 各PSに任意で付け替えることが可能な強化パーツ。 バースト時に効果を発揮する点ではGEBから導入されていた制御パーツと同様。 GERではチャージ・クイック・コンボ・ステップ・空中(エア)全てに一つずつセット出来て、最大で五種類のユニットを発動させられるが、同じ名称のユニットは重複しても効果が倍増することはない。 中には「オラクル攻撃破壊」など、一部のブラッドアーツと同様の効果もある。 ストーリーの進行に応じて種類も増え、追加されると技術部の篠塚カオルが愉快な文面で報せてくれる。 この人、メールの遣り取りでしか本作に登場しないんだけど……一体何者なのだろう…… 各ユニットは素材とfcを消費して作成する必要があるものの、かつてのリンクサポートのように複数ストックしておけるわけではなく、一度作れば使いたい放題である。 ちなみに一度のバーストで異なる五種類のユニットを同時に発動することで取得出来るトロフィーもある。 ……めんどうくさい。 ランク1 火耐性+ 火属性耐性に「+◎」 氷耐性+ 氷属性耐性に「+◎」 雷耐性+ 雷属性耐性に「+◎」 神耐性+ 神属性耐性に「+◎」 オラクル吸収量↑ 近接攻撃時のオラクル回収量増加 オラクル自動回復↑ バースト時のオラクル回復速度上昇 敵注目率↑ バースト中に敵からのヘイト上昇量増加 状態異常耐性 バースト中に自分が受ける全状態異常効果をほぼシャットアウト 状態異常付与↑ バースト中、自分が与える全状態異常効果蓄積率上昇 オラクル攻撃破壊 アラガミの放つ遠距離攻撃の一部を近接攻撃で破壊可能に 複数捕喰時強バースト 複数の敵を捕喰した際にバーストレベル上昇 重装甲化 バースト中、スタミナ消費上昇・防御力上昇 JGST大回復 ジャストガード成功時にスタミナを大幅に回復 JGOP大回復 ジャストガード成功時にオラクルを大幅に回復 捕喰時スタミナ回復 セットした該当PSの捕喰成功時にスタミナを回復 補足 複数捕喰時強バースト 複数のアラガミを同時に捕喰した場合にのみ効果を発揮するユニット。広範囲型や敵貫通型のPSと相性が良い。 二体の敵を捕喰すればいきなりバーストレベル2となり、三体以上ならレベル3になれる。 乱戦時なら「天ノ咢」要らずなユニットで、どんなPSにも付けられるが、発動条件がやや困難。 オラクル攻撃破壊 先に述べた通り、一部のブラッドアーツの効果であった「自身の近接攻撃で敵の遠距離攻撃を消滅させる」というもの。 特筆すべきは捕喰攻撃が近接攻撃扱いであるため、この制御ユニットの効果対象に含まれるということ。 捕喰攻撃はどれも判定が大きいためこの効果と相性が良く、敵弾を意に介さずシュトルムで突進したり、メビウス等を使って億泰のマネをしたりといった芸当も可能になる。 うまくハマれば使うのが楽しいユニットの一つ。 ランク2 一撃強化・近接 捕喰後、次の近接攻撃一段目の威力を50%上昇させる 一撃強化・バレット 捕喰後、次に射出するバレット一発の威力を30%上昇 火耐性++ 火属性耐性に「+◎◎」 氷耐性++ 氷属性耐性に「+◎◎」 雷耐性++ 雷属性耐性に「+◎◎」 神耐性++ 神属性耐性に「+◎◎」 溜め時間短縮 溜め時間を短縮させる コンボマスター 近接攻撃をコンボ回数に応じて強化 属性補正強化 物理・非物理属性のダメージ補正を強化 捕喰時体力回復 セットした該当PSの捕喰成功時に体力を回復 捕喰時弾丸入手量増加 セットした該当PSの捕喰成功時に捕喰弾入手+1 狂戦士化 バースト中、防御力低下・攻撃力上昇 重装甲化+ バースト中、スタミナ消費大幅に上昇・防御力大幅に上昇 近接攻撃特化 バースト中、銃攻撃力低下・近接攻撃力上昇 銃攻撃力特化 バースト中、近接攻撃力低下・銃攻撃力上昇 捕喰弾撃ちきり強化 捕喰弾発射時に所持中の同種バレットを全消費、所持数に比例して攻撃力上昇 補足 一撃強化・近接/バレット PS解放後の最序盤から使える、捕喰直後の攻撃力を上昇させるユニット。 使用時、BAを出した時のようにPCが光る。「ディオネア」と一緒なら光る! 回る! DX神機セット! 各種近接装備の溜め・特殊攻撃や「天ノ咢」など一撃の威力が高い攻撃と相性がいい。 他のユニットが解放されるまでお世話になること間違いなし……というか最初は本当にこれしかないし。 捕喰弾撃ちきり強化 所持しているアラガミバレットを全て消費してその攻撃力を上昇させる。 濃縮弾のように攻撃範囲が広がりはしないが、所持数に応じてその威力を半端なく増大させてくれる。 GERでは最大99発ものアラガミバレットを所持可能で、それを一度に発射した際の合計威力は頭おかしい。 GE2RBのインフレ具合がどれほど頭おかしかったかを思い出させてくれる貴重なユニットである。 ランク3 バースト消費攻撃 バーストゲージを消費して近接攻撃の威力を30%上昇 身代わり盾 次に受けるダメージを一度だけ完全無効化 弱点命中時威力強化 クリティカルヒット時にダメージ10%上昇 バースト消費抑制 バースト時間+20%相当 体力自動回復 バースト中、体力が1秒につき1回復 近接攻撃体力吸収 近接攻撃をヒットさせた際に体力回復効果 連続ステップ バーストゲージを消費するが、連続ステップが可能になる 捕喰時味方バースト化 セットした該当PSの捕喰成功時に味方全員がバースト 狂戦士化+ バースト中、防御力大幅に低下・攻撃力大幅に上昇 味方攻撃力上昇 味方の攻撃力が一定時間上昇 味方防御力上昇 味方の防御力が一定時間上昇 受け渡し弾回復付与 リンクバースト成功時に受け渡した相手の体力を回復 補足 身代わり盾 前作までリンクサポートとして存在した身代わり盾そのもの。 今回はセットしたPSで捕喰を繰り返すことによって何度でも張り直すことが出来る。 ただしランクは3と、それなりに連続使用は厳しい。 ……「ディオネア」で余裕? マジかよ最高じゃねえか。 連続ステップ まるでブラッドレイジだな。という感じの制御ユニット。 制限時間内ならいくらでもステップが出来たBRと違って、二段目のステップ以降はバーストゲージを消費する。 使い続ければ「バースト消費抑制」を発動していたとしてもバースト切れ不可避。 追記修正は全プレデタースタイルを取得してからお願いしま…… >???? 「追記・修正か……いいだろう。覚悟しろ、アラガミども……新捕喰モード!」 >soma 「 バ イ 喰 」 >kouta 「喰うんじゃなくて轢くのかよ!」 >alisa 「日々の戦闘の中にも一時のトキメキを ゴシック捕喰パラソル」 >kouta 「今の状況でオシャレは二の次だアリサ――!!!」 >lenka 「 捕 喰 ハ ウ ス 」 >kouta 「 戦 え ー ! ! ! 」 >kouta 「つうかお前ら、それ二頭身世界線のやつだから! 実装も無理だから!」 >haru 「オイオイちょっと待てよ。そんじゃ、せっかく俺が考えた『女体盛り踊り喰い』も実現不可能ってことなのかよ?」 >kouta 「……あんた誰だ?」 <画像出典 GOD EATER RESURRECTION ゲーム内スクリーンショットより (C)2015/10/29 NAMCO BANDAI Games Inc. All Rights Reserved. △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これのおかげでバースト維持を意識するようになれた、GEB,2,RBを経て -- 名無しさん (2016-02-09 10 24 55) エイリアンスタイルは無いの? -- 名無しさん (2016-02-09 14 26 02) 相変わらずGEの項目は良い意味で狂ってるな! -- 名無しさん (2016-02-09 20 55 18) BA連打から脱却させてアクションの多様性を促すという意味では間違いなく面白かった。ただしバランス(ry -- 名無しさん (2016-02-09 22 04 16) ハルさんwwwwあんたリザレクションにいないからなwww -- 名無しさん (2016-02-10 09 54 56) もしかしてこの項目、ちみゴやハルさんやバグの話抜きにしてももしかしなくてもネタまみれじゃないかwwww -- 名無しさん (2016-02-16 01 03 22) 神ハンニ相手でもバースト維持余裕のスグレモノたち -- 名無しさん (2016-02-16 01 11 54) なんで、仮面ライダーっぽい煽りなんだ? -- 名無しさん (2016-09-30 23 13 51) そういえばアイマスコラボの時にか、バグは完治しちゃったねえ・・・ -- 名無しさん (2017-04-03 04 50 42) いきなりバグ紹介はおかしいだろ -- 名無しさん (2017-04-03 08 26 55) これを3の目玉にすればよかったのに。グラップリングみたいなものも作れたかもしれない。 -- 名無しさん (2020-10-25 02 05 58) 某アニメで喰らいつく描写をみてこれを思い出したけどもう -- 名無しさん (2024-06-29 22 36 58) もう9年近く前になるのか、作品の特徴を上手く反映してたのに何故なくてしまったのか… -- 名無しさん (2024-06-29 22 41 57) 名前 コメント
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IMS/S61-012 カード名:サマースタイル 島原エレナ カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《サンバ》? 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+X。Xはあなたの《音楽》?のキャラの枚数×500に等しい。 【自】バトル中のこのカードが【リバース】した時、相手は1枚引いてよい。そうしたら、相手は自分の手札を1枚選び、控え室に置く。 R:ほらっ、みんなー、ネッチューショー予防にエレナシャワーだヨー! レアリティ:R SP 「アイドルマスター ミリオンライブ!」収録
https://w.atwiki.jp/ga2mfg/pages/26.html
スタイル 各スタイルのガーディアンで役立つ攻撃、コンボ、ハメを記載 格闘家 スパイ 軍人 超人 アーマー 踊り子 武侠 忍者 マジシャン/エスパー